ホームページ制作のポイント

いいホームページの判断基準は何だと思います?

1 トッページのファイルは、index.html

HPのトップページは、index.html(htm)という約束がある。またhtmlファイルは、半角英数字が好ましい。漢字のファイル名は避けたい。

2 人が見たいのは、テキストファイル

HPを見る人が、本当に必要としているのはテキスト部分である。飾りつけの背景やイラストを見たいわけではない。また、明確な目的のない写真は意味がない。表示に時間がかかり、敬遠されるだけ。

3 80%のテーブルの中にテキストを流し込む

ページ全体を80%くらいのテーブルで囲うと見やすくなる。右隅から左隅まで文字でいっぱいになってると、読みにくい。80%くらいのテーブルを用意しておいてその中に文字や絵を入れるとよい。

4 ひな型をあらかじめ作っておく

80%のテーブル、トップページへのリンクなどしてあるひな型を用意しておくと、作業が効率的になる。また、ページごとレイアウトが極端に変わらないので、読みやすい。

5 文字は読みやすくレイアウトする

文字は、3~4行ごと1行あけると読みやすい。1ページ全てが文字で埋め尽くされると、それだけでもう読む気がしない。3~4行ごとにあきがあると、そのかたまりごと読みながら意味を理解していくので、読みやすくなる。

6 htmlファイル名は、わかりやすく簡潔に

ページのファイル名(htmlファイル名)は、わかりやすく簡潔なものにしたい。URLを紹介するときに、あまりに長いURLだと、メールソフトが自動的に改行してしまい、メールからそこへとジャンプできなくなる。

7 フォルダをたくさん作って、htmlファイルを管理

ファイルを管理する際、ファイルを小分けして管理したほうがよい。一つのフォルダーの中にファイルが多くなりすぎると、自分自身もわけが分からなくなってしまう。そこで、共通する内容ごとフォルダを作成して、ファイルの管理する。

8 長いスクロールは避ける

一つの情報に対し、一画面で表示するよう心がける。1ページがあまりに長くなると、読みづらくなってしまう。

9 画像データは、htmlファイルと同じフォルダへ

画像データは、htmlファイルと同じフォルダに入れる。違うフォルダに保存すると、リンクエラーを起こしやすい。

10 無意味な画像をベタベタ貼らない

学校ホームページで陥りやすい。行事があると、あれこれ写真を載せたくなるが画像データ何枚もあると、人がどんどん逃げてしまう。写真を載せるなら厳選され、データサイズを低く落とした一枚だけにする。

11 配色はセンスの見せ所

背景の画像や配色、文字色に派手なものは避ける。たくさんの色を一度に使うと、読みづらいことこの上ない。読み手のことを考えた配色が必要。

12 全体のイメージを統一させる

ホームページ全体のイメージを統一することで、センスを感じさせるサイトになる。1ページごと思いつきの画像や色を使っていくと、全体としてまとまりのない印象を与えてしまう。

13 解像度は800×600で

階層が深くなると、現在サイトのどこにいるか分からなくなる。それを防ぐために、フレームを用いるとよい。ただしフレームを二つも三つも作ると、肝心のページが表示される部分がなくなるので注意が必要。

15 情報のランクづけ

ホームページの内容(コンテンツ)が決まったら、その整理整頓をする。全てを並列にならべると、訪れた人はどれを見たらいいのかわかりにくいので、コンテンツに階層をつけ、見てほしいものほど上に持ってくる。

16 絞れば絞るほど人は集まる

ジャンルの異なる内容があればあるほど、サイトへの信用性が薄れる(ように感じる)。自分のホームページの内容を絞り込むほどいいと思う。自己紹介、家族、趣味など、自分のこだわり以外の内容をあえて載せる必要はない(もちろんそれは本人の自由です)

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何度もアクセスしてみたくなるホームページの条件(%) n=2997

1.情報が定期的に更新(新鮮な情報を網羅) 72.1
2.情報が役に立つ 68.5
3.情報がおもしろい 55.8
4.ホームページの中で目的の情報が探しやすい 36.2
5.プレゼントや懸賞がある 34.6
6.ページの表示が速やか 28.6
7.デザイン、レイアウトが良い 15.0
8.ページ上でコミュニケーションがとれる 14.1
9.電子メールでの対応が迅速 8.8
10.そのページでしか購入できない商品を販売 7.4
11.ゲーム、アンケート等がある 6.8
12.表示される情報を自分でカスタマイズできる 3.0
13.その他 2.5

参考HP:「魅力あるホームページの条件」より

http://www.nikkei-r.co.jp/report/0002/8saikin2.htm

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